コラム

2015年12月 2日 水曜日

日本人の弱点

こんにちは

KIRIKの有家です。

さすがに12月になると寒いですね。

これくらいの時期になると
食欲が増してくるうえに
忘年会などが続き
消化器の不調からくる問題が増えてきます。



もともと日本人は胃が弱点だったりするので
気をつけてくださいね。



■なんで冬に食欲が増すの?

冬の食欲には
日光の日照時間
関係してきます。

人間は太陽を浴びると
脳内で神経伝達物質である
セロトニンを分泌します。

そう・・・

『幸せホルモン』で有名な
あのセロトニンです




幸せホルモンが不幸せの原因になります。

冬は日照時間が減り
セロトニンが不足してきます。

その不足したセロトニンを補うために
炭水化物や糖質から生成するために
食欲を増してきます。

睡眠不足やストレスを溜め込んだり
ビタミンやミネラルの不足などによって
セロトニンの生成を促そうとしますので
気をつけて生活をしなければ

太ります。

体調も崩します。


また、食欲が増していく理由には
寒さも関係してきます。

体温を保つために
食事を取らなきゃって
体が働くんですね。





■胃が悪くなるとどうなるの?

症状は色々です。

胃に関する病名はあげませんが
体の表面に出てくる症状では

・左肩の痛み
・首の痛み
・頭痛
・腰痛


などを引き起こすこともあります。

・便秘
・下痢
・下腹部の張り
・ガスがたまりやすい
・ゲップ


といった症状も引き起こします。



■胃が弱点の日本人

60歳以上の日本人の
80%程度が胃酸減少症
と言われています。

日本人の50%以上がピロリ菌に感染し
なかでも60歳以上の人では
ピロリ菌の保持者の割合が80%以上

とも言われています。

まぁ、こう見るとピロリ菌が
何か特別な菌なわけではなく
常在菌なんですよね。

そう考えなければ
60歳以上の80%の人がみんな
胃潰瘍なり、なんらかの胃の疾患を
持っているということになります


なので、ピロリ菌が直接的な
問題になっているとは考えにくいです。

もし、ピロリ菌が悪さをするとすれば
1つはストレスがかかった時かもしれません。

酸に弱いピロリ菌が増えるのには
ph1~2という強酸である胃が
その状況を保てなくなった時です。

短期的にストレスがかかると
副交感神経の働きが落ち
細胞機能が低下して
胃酸の分泌が抑えられて

強酸を維持できない状態ができ
ピロリ菌にとって心地よい環境ができたときです。

日本人はSS遺伝子を
殆どの人が持ってますからね。
ストレスに耐性がないと
考えても良いかもしれません




と言っても
人それぞれストレスに対する反応が違うので
なんとも言えませんけどね。

2つめは・・・
これは内緒で・・・

まぁ、日本人は年齢によって
胃酸は減少傾向にはいりますので
ともかく、胃が弱点なのは間違いないと思います。



■胃での未消化は体に外を及ぼす

アーユルヴェーダには『アーマ』
という概念があります。

このアーマは未消化のもので
これを毒素
と考えます。

この未消化のものが
酸化して、炎症を起こし
万病の元となるという考えです。

そのアーマができる原因のひとつに
消化管の冷えというのがあります。

他にも
・過食
・食べる量の誤り
・不規則な食事
・重い食事
・冷えた食事・汚染された食事
・食事の速度や咀嚼


といったものもあります。

下記のものをアーマと考えて良いのか分かりませんが

牛乳のカゼインや小麦のグルテンが
未消化段階に留まっているものが
カゾモルフィングリアドルフィン
これらは、体に多大な害を及ぼすわけです。



どんな害かを書くと長くなるので
またの機会に書きます。

こう考えると
確かに未消化のものが
体に害を及ぼしているので

胃のコンディションを
上手く整えていくことは
かなり重要だともいえます。



■胃のコンディションを整える
胃のコンディションを整える方法は
もしかしたら僕よりもみなさんの方が
知っているかもしれません。

今はインターネットや本やセミナーなど
いろんな場所で情報は仕入れられますしね。

ただ、それが長続きしない人が多い
のも事実だと思います。

短期的に胃のコンディションを整えるよりも
長期的に胃のコンディションを整えていたい

はずです。

インターネットとかで
専門的に知識を落としていらっしゃる方も
多くいらっしゃいますので
参考にして習慣化していってくださいね。

生活をデザインすることが大事になってきます。

もし、分からないことなどがあれば
僕で分かる範囲でしたらお答えします。

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投稿者 KIRIK 刈谷はりきゅう接骨院